■森の恵み  

       山菜の料理

       キノコ採りの愉しみ

       木の実のリキュール

       森の仲間たち new
       
焚き火料理講座
       八ヶ岳Honda菜園
         
あおぞら農園にて
       アツアツのグラタン
         
フジテレビ・
          「晴れたらいいネ」出演


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

     Top▲Baku

山菜の料理

せっかく楽しみながら採った春の幸。山菜は、自然の素材だけに、それぞれ個性が強い。
あまり複雑な調理で、素材の持ち味をころしたくないものだ。
昔から土地の人々が食べている調理法が、一番の味わい方だろう。
山菜は、料理法を考えながら採ると、余分に採ることもない。知人への土産にと沢山採ろうとするのは論外だ。
旬の味を少 しだけいただき、森に感謝すると、 体に力の源になり森の精が宿るのである。

木の芽はなんと言っても天麩羅が一番。山菜の持ち味である、ほろ苦さやえぐ味や香りが逃げないのである。
[天麩羅]大皿の中、右上から時計の逆周りに、コシアブラ、ハリギリ、タラノメ、クズ、ウドの葉、ヒト リシズカ、カラハナソウ。
[炒め物]左上の小鉢。カラ八ナソウとべーコンのバター炒め。カラハナソウは、つまりビールのホップである。 
[おひたし]その下。ワラビの三杯酢。
[付き出し三種]鶴皿。右より、ウドの酢味噌和え、ワラビのタタキ(茹でてアク抜きした。ワラビを包丁で丁寧にたたくと納豆のような粘りが出る。削りぶしをかけ醤油をかけると一丁上がりで簡単。) ノピルの味噌和え。
天魅羅は、天つゆか、塩のお好みで、僕は塩のほうが素材の昧が生きていて好きだ。
今宵のワインは、トーレスの「
サンクレ・デ・トロ・ロゼ(1991)」で、春の幸をたっぷりと味わった。のであーる。